オートゥクビル小学校 ついに着工!

今年度、セカンドハンドで支援することが決定しているカンボジア・オートゥクビル小学校より、新校舎着工の報告が届きました!

 

 

建設中の校舎の様子

 

 

 

 

 

 

 

先生も手伝いながらの計測!

 

 

 

 

 

 

 

校舎周りには生徒達自ら植樹

 

 

 

 

 

 

 

 

新校舎の建設は2月24日からスタートし、現在約30%程の工程が完了しています。

 

建設作業は7名の経験豊富な男性作業員が中心になり行っています。作業初期には、れんが運びやセメントを混ぜる等の人手を補うために3名の地域住民も雇われたそうです。

現場監督の話では、建設現場から市場まで距離があるため作業員に食事や水を提供するのが難しく、特に一年で最も暑い4月はとても厳しい環境の中での作業となったようです。

 

この学校の校長先生と地域住民から成る学校支援委員会の人たちも、毎日視察に行くなど、学校の完成を楽しみにしています。

 

以下、この学校に通うハイくんと、学校近くに住むヒーンさんがコメントを寄せてくれています。

 

フーウン・ハイくん 12歳

 

 

 

 

 

 

 

僕は兄と姉が1人ずついますが、僕が1年生の時に2人とも勉強を諦め、学校を退学してしまいました。両親は農家をしています。以前の校舎はひどい状態だったので、今建設中の新校舎やトイレ、貯水タンクを見るととても嬉しいです。以前は、騒音や暑さで、授業に集中できませんでした。毎日、学校まで2kmほど歩きますが、雨が降るとその道が泥だらけになってしまいます。とても大変でしたが、なんとか頑張って毎日通いました。時々、両親と一緒にキャッサバ栽培を手伝うため、学校を休まなければなりません。手伝うと、1日5,000リエル(約1.25 USドル)程貰えます。将来は、教員になりたいです。中学校でも高校でも、ずっと勉強を続けていきたいと思っています。新校舎と施設のご支援、ありがとうございます。

 

視察に行った際、尿意をもよおした私に、庭を貸してくれた優しいヒーンさん。

 

イム・ヒーンさん 65歳

 

 

 

 

 

 

 

私たち家族は農家で、学校の目の前に住んでいます。私には6人の子どもがおり、全員結婚しています。何人かは仕事を探しにタイに行くため私の元へ子どもを置いていきました。現在、米や野菜栽培をすることで家族を養っています。私の5人の孫が、本校に通っています。一緒に学校の植樹も行いました。新しい校舎の建築は大変嬉しいです。完成すれば、村で学校が始まって以来の、質が担保された校舎になると思います。盛土に、10,000リエル(2.5USドル)の寄付も進んでしました。私たちはただ、子どもたちが安全で快適な場所で勉強できるよう、心より願っています。本校をご支援いただきありがとうございます。ご幸運とご成功をお祈り申し上げます。

 

 

新しい学校の完成は、今夏の予定です。

完成が待ち遠しいですね!

 

 

 

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