トマーサムリエン小学校再訪!

7月23日に発行となった通信93号に、2008年に建設支援を行ったカンボジアコンポントム州のトマーサムリエン小学校再訪の記事を掲載しています。

みなさまご覧いただけましたでしょうか?

 

学校の建設費用のうち300万円を支援してくださったのが、株式会社ディアーズ・ブレイン様でした。

そして当時この支援に関わったメンバーのうち4名が、先日、10年の年月を経て小学校を訪問しました。

訪問された石原さまより、たくさんコメントを頂いていたのですが、紙面の関係上全文掲載は難しく・・・

今回は、通信に載せきれなかった部分を余すところなく掲載させて頂きます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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〜10年ぶりの再訪、トマーサムリエン村へ〜

「ねえ、10年前に建てたカンボジアの学校を見に行こうよ!」そんな私の突然の声かけから、再訪が始まりました。

10年前、私はディアーズ・ブレインという会社の”内定者”でした。カンボジアでの学校建設プロジェクトは、その当時ディアーズ・ブレインの内定者研修を兼ねていたのです。

無我夢中でプロジェクトに取り組んだからこそ、トマーサムリエン村で子供達と一緒に過ごした時間はかけがえのないものとして、その先の10年もずっと私の心の中にありました。

そのあと時を経て、ご縁があり私は東南アジアを転々と仕事で周り、ついにはタイで結婚と出産までして子育てをしているところでした。在住7年目を前にして、夫の仕事の都合でそろそろ駐在が終わりという頃、「何かやり残したことはないか」そう考えた時真っ先に浮かんだのが「トマーサムリエン村の子供たち」でした。

すぐに当時の同期、社員さん、ディアーズ・ブレインの代表、セカンドハンドさん、へ連絡しました。そしてみんなとても快く応援してくれて、トマーサムリエン村再訪へ至ったのです。

再訪した時にまず驚いたのが「道」でした。でこぼこで車の中で頭を打つくらいだった道が、とても綺麗に舗装された一本道になっていました。

そして到着すると…なんと先生や村の人そして子供たちが校門から学校へと道を作って歌を歌ってくれていたのです!感激で胸がいっぱいになりました。

そして、テントの下で即席スピーチをしたり、学校の中を見たり、周辺の村を回ったりしました。10年前は”箱”だった学校に、子供たちの書いた絵やクメール語の文字が飾ってあったり、植樹した木が大きくなっていたり、寄贈した本が..,部屋の1室丸ごと図書館になっていたり、自前のスクールバス(という名の荷台)があったり…この10年という月日を経て確かに学校が生きているのを感じました。

そして、先生に10年前にはなかったニーズを直接聞くこともできました。

赤土の混じった風に吹かれながら最後に「See you」と手をみんなと振った時、10年ぶりに会えたのだから、またいつか会える」そんな気がして明るくその場を出発しました。

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写真の式の様子を見ると、テントや机・イス、風船など一つ一つから、地域の皆さまの感謝の気持ちが伝わってきます。

今でも校舎を大切に使ってくれているようでとても嬉しいですね。

この10年の間に、何人の子ども達がこの学校を巣立っていったのでしょう。

当時小学5年生だった子も、今では20歳を迎えます。

これからも、一人でも多くの子ども達に夢や希望を与える場として、地域の皆さまに愛され続ける学校であってほしいなと思います。

 

 

セカンドハンドでは、毎年学校建設支援を行っています。

今年はカンボジアのオー・トゥク・ビル小学校の建設支援、支援予定額は100万円です。

セカンドハンドのお店やイベントでの売上げもこの支援に充てさせていただく予定ですが、まだまだ目標までには程遠い状態です。

 

支援にご協力頂ける方は、ぜひ事務局までお声かけ下さい。

企業や団体でも支援して頂けます。

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