【カンボジア渡航】アシスタント学生より渡航報告②

先月の渡航で、アシスタント学生として渡航した香川県立保健医療大学の矢木さんからの報告です!

 

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私が、カンボジアに到着して初めに思ったのは、カンボジアの街は意外と発展していて、普通に生活する分には問題がなさそうだなぁということです。
しかし、実際に自宅訪問を行い、現地の人の生活を見てみると、ゴミを集めや日雇いのような仕事で生活していました。また、自宅もトタンで作られていて、街の雰囲気からは想像できない暮らしでした。2件訪問させて頂きましたが、数歩しか離れていない2件でも全く異なった生活状況であることに驚きました。

ホームランドのスタッフは、子供たちにきちんと教えようと真剣に私たちの講義を聞いてくださりました。疑問点はすぐに質問し、先生同士でのディスカッション等も積極的に行っており、子供たちの保健衛生状態を向上させたい、という姿勢が見られました。

授業準備でも、子供たちがどうすれば興味をもってくれるかということを考えながら準備をし、歌を作ればよいのではないかということになりました。授業内容が決まってからの、準備の早さに驚くと同時に私も見習わなければいけないと感じました。

最終日の授業には、たくさんの子供たちとご家族が来てくださいました。スタッフの皆さんは、たった4日間の私たちからの講義をしっかり理解し、分かりやすく、丁寧に授業を行うことができていました。常に子供たちと同じ目線で授業を行い、ご家族が疑問に思っていることにもしっかりと答えていました。私が考えていた以上に、講義の内容に興味をもってくださり、子供たちに正しい知識を伝えたいと考えていることが分かりました。

カンボジアで、10日間ですが、現地の生活に触れ、日本での今ある生活が当たり前ではないことを体感しました。1年生で知識も技術も浅く、ご迷惑をおかけしましたが、大変貴重な経験をすることができました。渡航から1ヶ月経過し、私たちが現地で行ったことが、これからのカンボジアの未来をよりよくするための手助けとなったことに達成感を感じています。今回の経験を今後にしっかりと活かしたいと思います。

今回、このような機会を与えて下さったセカンドハンドの皆様に感謝したいと思います。本当にありがとうございました。

香川県立保健医療大学看護学科2年
矢木希

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